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美容

40代で若く見えるボブの髪型11選!おすすめのボブカットを紹介

40代の方でボブにしたいけど髪型に悩んでいたりしませんか?
どのボブにしたら良いか悩んでいる方が多いと思います。
そんな方向けに40代におすすめのボブについて詳しく紹介します。
すでに詳しい方は改めて確認するつもりで読んでみて下さい。

40代で若く見える髪型ボブ

前髪がないハイライトカラーショートボブ

毛束感のあるスタイリングがオシャレな前下がりショートボブです。
ハイライトカラーを入れると、髪の動きがより立体的に見えるのでカラーを入れるのがおすすめです。
スタイリング剤を髪全体に揉み込むように馴染ませて、手ぐしを通しながら整えたら、毛束感スタイリングができあがります。
パーマをかけるとヘアセットしやすくなるので、スタイリングが苦手な方にもおすすめです。

濡れ髪の大人可愛いボブ

濡れ髪スタイリングの大人可愛いボブです。
ワンレンベースの前下がりボブに前髪をシースルーにカットします。
ヘアオイルを馴染ませてウェットな質感にするとできあがります。
ストレートアイロンを使って毛先を外に逃すのがコツでラインのシルエットでカジュアルな雰囲気になります。

ウェーブパーマの切っぱなしボブ

前下がりのカットラインがポイントの切りっぱなしボブです。
カジュアルな中にも上品さと華やかさがある40代の若く見えるヘアスタイルとなっています。
ウェーブヘアに毛束感をだし、ヘアに立体感をもたせます。
毛先を内巻きにするのは、おばさんぽくなるのでしない方が良いです。
必ず毛先は外ハネにしましょう。

外ハネリラクシーボブ

前髪から顔まわりにかけてなだらかに繋がるヘアスタイルは、フェイスバランスを上手く整えてくれます。
年齢的に気になるトップのボリュームは、レイヤーを入れることでふんわりとしたスタイリングができます。
肩の近くにくびれのシルエットができるレイヤーを入れてもらうように美容師にお願いしましょう。

シースルーバング切っぱなしボブ

40代の若く見える髪型にぴったりな短め前髪の切りっぱなし外ハネボブです。
ダークトーンのアッシュ系カラーで透明感を出し、コテを使って外ハネに巻けば、切りっぱなしボブが完成します。
毛束感は、ヘアバーム又はヘアオイルどちらか好きな方を使用すると良いです。
前髪を短くするのが、シースルーバング切っぱなしボブのポイントとなります。

長めの前髪がポイントの軽やかボブ

おでこが広めの方におすすめなのが、軽やかなボブです。
長めの前髪を作ることで顔の縦幅をコンパクトにします。
ひし形シルエットボブは軽やかに見えてオシャレです。
あご下2cmでカットする事で、首まわりはスッキリ見えます。
ストレートアイロンで簡単にスタイリングが可能なのでスタイリングがラクです。

ダークグレージュの切っぱなしボブ

ダークグレージュカラーのワンレングスボブです。
ダークグレージュカラーは、白髪があっても染めることができます。
髪の厚みとボリュームは残して、かきあげた前髪にサイドを耳にかけるスタイルにします。
ヘアバームとヘアオイルを混ぜて、髪に毛束感をだすと良いです。

大人の似合わせショートボブ

重めのボブから、軽めのボブに切り替えたいかたにおすすめのヘアスタイルです。
トップにレイヤーを入れることで、小顔効果が期待できるひし形シルエットとなります。
サイドの髪を耳にかけることで、顔まわりがスッキリ見えるので、髪の毛が多い方でもスタイリングしやすいヘアスタイルです。

おしゃれでコンパクトなミニボブ

リップラインにカットしたミニボブは横への広がりを出すので、縦幅が長い面長の方におすすめのヘアスタイルです。
タイトなシルエットが似合うため、バームやオイルなどで仕上げるとよりオシャレになります。

カジュアルハイライトボブ

長めのボブにハイライトカラーと毛束感で動きを出したへアスタイルです。
巻き方は、毛先を全て外ハネに巻き、表面の髪をフロント側からフォワードとリバースの交互に巻いていきます。
ウェットな毛束感スタイリングには、ヘアオイルかヘアバームを使用すると良いです。
コテが面倒な方はパーマをかけるのがおすすめで、カジュアルな洋服にもおすすめの髪型です。

クールな大人の外ハネボブ

あごラインのボブを、外ハネにアレンジすることで顔を小さく見せる効果が期待できます。
分け目の割合が少ない側は、耳にかけてコンパクトにアレンジするとアシンメトリーなデザインになるのでオシャレです。

まとめ

今回は、40代で若く見える髪型ボブについて紹介しました。
40代で若く見える髪型ボブについて知りたかった方は参考になる内容が多かったのではないでしょうか。
顔の輪郭によって同じボブでも似合うボブと似合わないボブがあります。
ボブと言ってもたくさんのボブがあるので、ヘアスタイルを決めるときに迷います。
紹介した内容を参考にして、若く見える様々なボブを楽しんでください。