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歯列矯正はやめた方がいい理由!失敗例と後悔しないためのポイントを紹介

歯並びにコンプレックスを抱えている方の中には、歯列矯正を検討している方もたくさんいるでしょう。
ただ、ネットやSNSを見てみると、
「やめたほうがいい」
という口コミも多く投稿されています。

そこでこの記事では、歯列矯正では何を得られるのか、どんな失敗例があるのか、後悔しないためにはどうすればいいのかということについて、詳しく解説していきます。

歯列矯正って一体何?どんな効果を得られるの?

歯列矯正というのは、不正咬合を治すための治療を指します。
以下、歯列矯正を行うことによって得られる効果をいくつか紹介していきます。

かみ合わせが良くなる

歯列矯正を行うことによって、かみ合わせトラブルを改善できるようになります。
かみ合わせトラブルを解消することができれば、
・快適に食事を楽しめるようになる
・歯ぎしりの改善に繋げられる
というようなメリットを得られるようになるのです。

自分に自信が出る

歯並びにコンプレックスを持っている方が歯列矯正を行うことによって、自分に自信を持てるようになります。
その結果、
・人と話すのが楽しくなる
・オシャレを楽しめるようになる
というようなメリットを得られるようになるのです。

虫歯、歯周病リスクを下げられる

歯並びが悪いと、磨き残しが出やすくなりますので、
・虫歯
・歯周病
のリスクが高まります。

歯列矯正を行うことによって、隅々までブラッシングが行えるようになりますので、このようなリスクを軽減できるようになります。

歯列矯正の失敗例とは?

歯列矯正にはたくさんのメリットがありますが、中には歯列矯正をして後悔している方もたくさんいます。
以下、歯列矯正の代表的な失敗例について詳しく見ていきましょう。

思った以上に時間がかかった

治療を開始する前に、歯科医師が歯の状態や歯並びを見ながら「治療計画」を作ってくれます。
ただ、この治療計画には専門的な知識や技術が必要になり、治療計画の精度が低い場合は、治療に物凄く時間がかかってしまうケースがあるのです。
中には、
「結婚式までに治療をしたいと思っていたのに、間に合わなかった・・・」
という方もいますので、できるだけ早めに始めた方が良いと言えます。

逆にかみ合わせがひどくなった

歯列矯正を行って、逆にかみ合わせがひどくなったと悩んでいる方も一定数存在しています。
こう聞くと、
「そんなことあるの?」
と思うかもしれませんが、治療計画の精度が低い場合、前歯のかみ合わせは良くなったが、奥歯のかみ合わせが悪くなってしまったというようなトラブルが起こりやすいのです。

このようなトラブルが起こった場合、再度時間とお金をかけて歯列矯正を行う必要がありますので、二度手間になってしまいます。

虫歯になって治療が中断してしまった

歯列矯正中に虫歯や歯周病が見つかった場合、治療を一時中断して、歯の治療を行う必要があります。
歯列矯正を中断するということは、完了までの期間が伸びるということですので、想定していた時期に綺麗な歯並びを手に入れられなくなってしまうケースがあるのです。

歯列矯正には、
・ワイヤー矯正
・マウスピース矯正
など、様々な種類がありますが、どれも虫歯ができやすい口内環境になりますので、丁寧にケアをしていかなければなりません。

歯列矯正をやらない方が良い人の特徴

では次に、歯列矯正をやらない方が良い方の特徴について、詳しく解説していきます。

虫歯や歯周病がある

先ほども解説したように、虫歯や歯周病がある場合は、これらの治療が最優先となります。
そのため、
「今すぐに歯列矯正をしたい」
と思っても、虫歯や歯周病がある場合は、すぐに治療を始めることができないのです。

顎関節症の症状が出ている

口を開く時に音が鳴ったり、閉じにくかったりする場合は、顎関節症になってしまっているかもしれません。
このような場合、歯列矯正が行えないケースもありますので、治療前に一度歯科医師に相談してみることをおすすめします。

今すぐ効果を出したい人

歯列矯正には、ある程度時間がかかります。
この記事を見ている方の中には、
「短期間でかみ合わせを改善したい」
と考えている方もいると思いますが、最低でも数か月間はかかりますので注意が必要です。

歯列矯正で後悔しないためのポイントは?

では最後に、歯列矯正で後悔しないためのポイントについて、詳しく解説していきます。

矯正の種類を知る

歯列矯正と一口で言っても、様々な種類があります。
先ほど解説した、
・ワイヤー矯正
・マウスピース矯正
以外にもいくつかの種類があり、それぞれで特徴や費用感が異なりますので、自分に合った矯正方法を理解するということから始めるようにしましょう。

これについては、歯科医師からのアドバイスや助言を受ける必要がありますので、一度歯医者を受診することをおすすめします。

目的を明確にする

歯列矯正を行う際は、目的を明確にしておくことが大切です。
なぜなら、
・歯並びを良くしたい
・見た目も改善したい
など、目的によって治療法が変わってくるからです。

歯並びを良くしたいだけであれば、抜歯をせずに治療を行えるケースもありますが、見た目を改善したいと言う場合は、抜歯をしてから矯正を行わなければならないケースもあるのです。

目的をはっきりさせておかないと、
「歯並びを良くしたいだけなのに、健康な歯を抜かれた」
というような想定外のトラブルが起こりやすくなりますので注意しましょう。

まとめ

歯列矯正というのは、不正咬合、つまりかみ合わせを改善するための治療です。
この治療にはいくつものメリットがあるのですが、デメリットやリスクなども存在しています。

今回紹介したことを頭に入れておかないと、後悔したり、失敗したりする可能性が高くなりますので注意しましょう。