医療ダイエット

ディオクリニックの食事指導について徹底紹介

ダイエット専門外来として注目を集めている「ディオクリニック(DIO CLINIC)」。
短期間でダイエット効果が出るという独自プログラムが提供されているとのことですが、実際にはどういった方法がとられているのでしょうか。

今回は、ディオクリニックの痩身プログラムの一部である「食事指導」に着目して解説。

「医療ダイエットの食事指導ってどんなものなの?」
「厳しい食事制限をしなきゃいけないの?」
といった疑問を解消していきます。

食事指導の方法について

ディオクリニックのモットーは、
・運動なし
・きつい食事制限なし
・手術なし

これまでのダイエットの常識を覆す、新しいダイエット法を提供しています。

「ダイエットは食事が9割」という言葉もあるように、医療ダイエットへ通っているからといって、安心して暴飲暴食を繰り返していたらスムーズに痩せることはできません。

ディオクリニックの食事指導は、医師監修&管理栄養士による指導という最強タッグのもと行われます。

ディオクリニックの3つの痩身プログラムのうち「全身完全医療ダイエットプログラム」「医療痩身ボディメイクプログラム」に含まれており、プログラム期間中は毎回食事指導を受けることができます。

ディオクリニックでは糖質や脂質などの特定の栄養素を極端に制限する食事法や食事量の制限は一切おこなわず、長期的に持続可能で、栄養バランスに優れた理想的な食生活を提案しています。

一人ひとりの食の好みやライフスタイルに合わせたカスタマイズも可能なので、無理なく美味しく続けられますよ。

医療ダイエットの食事指導はどんな指導をうけるのか

医療機関における食事指導は、メタボリックシンドロームと呼ばれる生活習慣病の治療の一環として取り入れられることも多く、いかに痩身と食事の関係が深いかを物語っています。

医療ダイエットで行なわれる食事指導は、一般的に
・食生活の見直し
・糖質制限
・脂質制限
・栄養バランスを重視したメニュー
・カロリーコントロールを身につける
といった点を重視しています。

リバウンドの原因で最も多いのは食生活による影響とされています。
そのため、上記のポイントをおさえつつ、日常生活に取り入れやすく続けやすい食生活習慣を身につけることが大切です。

糖質制限や脂質制限は食事制限ダイエットにおいてはメジャーですが、極端な制限は健康被害をもたらす恐れがあるほか、そもそも継続することが難しいため医療機関では推奨されません。

あくまでもこれまでの食生活を見直したうえで、とりすぎているものを減らすといったイメージのため、「きつくて続けられない」といったことも起こりにくくなっています。

ダイエットと食事の影響

運動をせずにダイエット効果を得る方法として有名なのが、「糖質制限ダイエット」や「置き換えダイエット」といった、主に食事をコントロールするタイプのダイエット法です。
これらの方法は比較的効果が出やすいものの、残念ながらリバウンドしやすい傾向にあるのも事実。

その理由として、

・必要な栄養が足りず体が飢餓状態になり栄養を吸収しやすくなる
・脂肪とともに筋肉が減って代謝が落ちる

といった、ダイエット終了後に元の生活に戻した際に、ダイエット前より太りやすい体質になっていることが挙げられます。

つまり、ダイエット中にいかに代謝をキープするか、体を飢餓状態にせずに適度な栄養を摂りながらダイエットを行えるかが、こうしたダイエットではとても重要になってくるんですね。

また、短期間で効果を出すことにこだわりすぎることで、体を一定の状態に保とうとする「ホメオスタシス」という機能が働き、ダイエットに停滞期が訪れて挫折してしまうのもリバウンドをもたらす原因に。

運動しないダイエットでは特に、1ヶ月に減らすのは体重の5%(体重50kgなら-2.5kg)以内に抑え、焦らず継続していくこともリバウンド防止のポイントになります。

食生活で気をつけるポイント

ここからは、どのダイエットでも共通して取り入れられる、リバウンドを起こしにくくする日常の工夫などを掘り下げてご紹介していきます。

太りにくい食習慣を身につけよう

せっかくダイエットが成功しても、太りやすい食習慣が身についていると後々リバウンドしてしまいます。
食事を取るときはサラダや汁物→お刺身や鶏胸肉などたんぱく質中心の副菜→ご飯やパンなどの主食という順番で食べる、1口につき30回ほどよく噛んでゆっくり食べるといった習慣を身につけることで、血糖値の急上昇を防いだり、早食いや食べ過ぎを防ぐことができます。

また、ジュースを飲むときは砂糖が多く含まれるものは避け、ビタミンも摂れる果汁100%のフルーツジュースにする、あると食べてしまうお菓子などは家にたくさん常備しないなど、小さな工夫も大いに役立ちます。

間食を取る場合も、ゆで卵や素焼きのナッツ、無糖のヨーグルトに低糖質なイチゴをトッピングするなど、糖質の低い食材をチョイスすれば、カロリーや糖質の摂りすぎを防ぎながら満足感も得られるのでおすすめですよ。

プチ運動習慣で筋肉量をなるべくキープ

ダイエット後のリバウンドを避けるには、代謝をキープするため筋肉量をできるだけ落とさないことが重要です。

そうは言っても筋トレや有酸素運動などのハードな運動はできない!という方におすすめしたいのが、通勤や通学の際に一駅分歩く、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う、起床時や寝る前にストレッチをするなど、日常生活で手軽に取り入れられるプチ運動習慣。入浴時は湯船に浸かって体を温め、質の良い睡眠をとることも代謝アップに効果抜群です。

無理なくできる範囲で、積極的に体を動かし、代謝と筋肉量をキープしましょう!

体の代謝を上げる

「それほど食事量が多いわけじゃないのに太る」という方は体の代謝が低下している場合が多いもの。一般的にはトレーニングで筋肉量を増やすことで代謝を向上させるのがベストですが、運動以外にも代謝アップの方法はたくさんあります。

ひとつめは血行を促進し、体温を上昇させること!
体温が下がると胃や腸などの消化器官の働きが弱まり、代謝が低下してしまいます。できるだけ体温を下げないために、あたたかい飲み物や食べ物を選んだり、お風呂にゆっくり浸かるなどして体の巡りを促進させましょう。

ふたつめは水分を積極的に摂取すること!
私達の体の大部分は水でできており、体内の水分量が不足すると体の代謝機能も低下してしまいます。一日に必要な水分量は1.5Lと言われているので、マイボトルを常備するなどして出先でもこまめに水分補給をしましょう。

まとめ

医療ダイエットは、脂肪細胞や筋肉に直接働きかけるダイエット治療がメインなので、運動しないダイエットの中でもリバウンドが起きにくいことが大きなメリット。

一人ひとりの体質や肥満傾向に合った治療プログラムが組まれるため痩身効果も高く、すぐに成果が欲しい方にも向いているダイエット法です。

今回ご紹介した食事指導については、有資格者および医師目線のアドバイスを送ってもらったり、知識を身につけることができたりとクリニックでの治療が終わったあとでも一生使えるノウハウを身につけることができます。

自己流のダイエットやトレーニングではどうしてもリバウンドしてしまうという方は、医療痩身機器やダイエット注射、内服薬などの医療アプローチで、体の中から痩せやすい体質に改善できる医療ダイエットにチャレンジしてみましょう。

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